日本マーケット向けオンラインカジノ
カジノ・レオ評価
カジノ・レオは、レオベガスが日本マーケット撤退に伴い、事業を引き継いだオンラインカジノです。
レオベガスカジノのキャッシュは引き継がれていますが、運営会社は異なり、レオベガスカジノのシステムではないので、現時点はかなり粗い作りが目立ち、ゲームも少ない状況です。日本語サポート365日24時間で、決済も国内銀行入金・出金に対応しているので、今後どう洗練されていくかが注目です。
カジノ・レオの魅力と不満
- 入金ボーナスは15万円
- 日本のパチスロ系スロットも充実
- 日本円でプレイできる
- 日本語サポートは365日24時間体制
- 国内3大クレジットカードが使える
- 国内銀行決済で入出金できる
- コンビニで入金できる
- カジノのつくりが粗い
- ゲームは500種類と少ない
- エコペイズが使えない
入金ボーナスは15万円
カジノ・レオ (Casino Leo) では、初回から3回目までの入金で受けとることができます。
出金条件はボーナスの20倍ベットで、ボーナス付与から14日間で条件を達成する必要があります。
初回入金ボーナス | 100%ボーナス:最高3万円 | キャンペーンコード:LEO300 |
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2回目入金ボーナス | 100%ボーナス:最高5万円 | キャンペーンコード:LEO500 |
3回目入金ボーナス | 100%ボーナス:最高7万円 | キャンペーンコード:LEO700 |
カジノ・レオの特徴
日本人向きのスロットが豊富
カジノ・レオ (Casino Leo) は、日本人向けのカジノゲームも充実しています。
日本向けパチスロ系スロット「Japan Technicals Games」社製ゲームがすべて提供されていて、還元率もパチスロより圧倒的に高いので、日本人から人気を誇っています。
Hawaiian Dream |
Moon Princess |
Oiran Dream |
365日対応の日本語サポート
カジノ・レオ (Casino Leo) は、365日24時間、日本語チャットとメールに対応しています。
日本語サポート体制を整えているオンラインカジノはいくつもありますが、365日24時間対応しているオンラインカジノは多くありません。
3大クレジットカードが使える
カジノ・レオ (Casino Leo) では、VISA、Master、JCB の国内3大カードが利用できます。
手数料が無料なうえ、スピーディな入金ができるのでおススメです。
入金手数料 | 無料 |
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銀行送金 (国内) が手数料無料
カジノ・レオ (Casino Leo) では、国内銀行送金による入金・出金ができます。
この銀行送金は海外送金ではなく、国内の収納代行事業者との決済になります。国内決済なので入出金が早いうえ、入出金ともに決済手数料が無料なので、高い人気を誇っています。
手数料 | 入金:無料 / 出金:無料 |
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コンビニ・ATMで入金ができる
カジノ・レオ (Casino Leo) では、コンビニやATMでの入金 (ペイジー) に対応しています。
ペイジー入金手数料が300円かかり、ドル決済サービスなので、為替レートでの目減りはありますが、銀行決済やクレジットカードが嫌なひとにおススメです。
入金手数料 | 300円 |
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日本円で賭けができる
日本円でベットできるメリットは二つあります。
「為替手数料がかからないで済む」ということと「金銭感覚がマヒしにくい」ということです。
為替手数料がかからないで済む
カジノ・レオ (Casino Leo) は日本円が使えるうえ、決済手数料無料の国内銀行送金サービスがあるので、決済手数料・為替手数料ともにかからずに済みます。
金銭感覚がマヒしにくい
カジノあるあるですが、換金したときは外貨の金銭感覚を理解して賭けをしていても、勝ち負けを繰り返し、賭け金の振り幅が大きくなっていくと、感覚が麻痺していきます。その点、日本円だと生活で利用している通貨なので、多少麻痺しても抑えが効きます。
信頼のマルタライセンスを保持
カジノ・レオ (Casino Leo) を運営する Dawg Entertainment B.V. は、マルタ政府による Malta Gaming Authority のゲーミングライセンス 365/JAZ を保持しています。
マルタ共和国は、EUに加盟するイタリアの南に存在する小さい国です。
マルタ共和国のMGAゲーミングライセンスは、世界のゲーミングライセンスの中でもっとも取得がむずかしいライセンスのひとつで、マルタMGAライセンスを持つオンラインカジノは安心といわれています。
マルタMGAライセンスの審査は、マルタ政府がインターポールと協力して運営会社を調べ、サーバー、ソフトウェア、管理者、従業員まで調査対象とし、公正におこなわれているかを調査して認可を出しています。また、マルタMGAライセンスを維持するにも監査を受け、ライセンス維持費も高額ということもあって、オンラインカジノ運営会社の信頼につながっています。
MGA / Malta Gaming Authority
カジノゲームの公平性を確保
カジノ・レオ (Casino Leo) のゲームは公平なゲームを保証するため、無作為の番号を生成する乱数発生プログラム、ランダムナンバージェネレーター (RNG) が採用されています。これにより、オンラインカジノによる不正ができないようになっています。
また、カジノ・レオでの通信は、256ビットSSL技術によってすべて暗号化されています。
カジノ・レオ概要
設立 | 2022年 | 通貨 | 円 |
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ライセンス | マルタ MGA | 監査機関 | ― |
プレイタイプ | ブラウザタイプ (PC&モバイル) | ||
ゲーム | オンラインカジノ 500種類以上 | ||
ソフトウェア | AvatarUX / BetSoft / Bigtime Gaming / Blue Print / Evolution / Ezugi / Gamomat / Golden Hero / Hacksaw Gaming / High5Games / Kalamba Direct / MannaPlay / MGLIVE / MICROGAMING / NETENT / N2L / Nolimit / OneTouch / PgSoft / PLAYTECH / Play’n Go / Pragmatic Play / Pragmatic Live / Relax / Slingo / Slotmill / Spribe / Thunderkick / TomHorn / TPG / Vivo Gaming / Win Fast / Yggdrasil | ||
ボーナス |
初回から3回までの入金で、最高15万円のスロット限定ボーナスがもらえます。 [初回入金]100%スロット限定ボーナス:最高3万円 |
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ボーナス条件 | 出金条件:ボーナスの20倍 | ||
入金方法 | VISA / Master / JCB / 国内銀行送金 / Vega Wallet / ペイジー | ||
出金方法 | 国内銀行送金 / Vega Wallet | ||
日本語サポート | メール&チャット:365日24時間 |
ボンズカジノの不満点
サイトの作りが粗い
カジノ・レオ (Casino Leo) は、正直つくりが粗いといえます。
レオベガスカジノから事業を引き継いだばかりなので、今後どう洗練されていくか注目です。
エコペイズが使えない
カジノ・レオ (Casino Leo) は、エコペイズが利用できません。オンラインカジノでエコペイズが利用できないのは痛いですが、国内銀行送金やVega Walletによる入出金があるので、対応することを望みます。
ゲームが500種類と少ない
日本向けパチスロ系スロットは充実していますが、ゲーム数は500種類と少ないので、他のオンラインカジノでプレイしていたゲームがないといったこともあります。今後、ゲームを増やすことを望みます。
カジノ・レオは違法か
カジノ・レオ (Casino Leo) をプレイするにあたり、違法性や詐欺要素があるのではないか思うかたもいると思うので、カジノ・レオの違法性や詐欺要素について解説いたします。
オンラインカジノ運営の違法性
カジノ・レオ (Casino Leo) は、オンラインギャンブル運営を認めているマルタ政府機関よりライセンスを受けて、海外にて運営しているので、運営は完全に合法です。
日本でプレイすることの違法性
日本の法律で海外オンラインカジノをプレイすることについて法律がないのが現状です。
プレイヤーは国内なので賭博罪が適応できるというひともいますが、賭博罪は「対向犯」といわれ、対向する存在どちらも裁ける状況が必要とされています。オンラインカジノの場合、運営側に違法性がない以上、プレイヤーのみを裁くことは無理があるとされています。よって、法律ができるまではグレーの状態です。
カジノ・レオはイカサマ?
カジノ・レオ (Casino Leo) が保有するキュラソーライセンスを維持するには、政府機関から定期的な監査を受ける必要があり、正しく運営していることは証明されます。
また、カジノ・レオがイカサマをしているかですが、ユースカジノのゲームはゲームプロバイダが提供しており、第三者機関チェックによる乱数発生プログラムが義務づけられているので、改ざんできません。