
オンラインカジノについては知っていても、運営企業について知っているかたは少ないと思います。
オンラインカジノをチェックする際、ゲームが充実していて、正当なオンラインカジノ運営ライセンスがあれば大丈夫だろうと思うかもしれません。たしかにオンラインカジノの運営ライセンスは、資金力や運営母体についてチェックのもと発行されているので、一定の信頼性はあるといえます。ただ、それ相応のキャッシュを預けるからには、運営元について分かれば安心ですし、大企業であればなお安心です。
運営母体を把握するのは難しい
ただ、オンラインカジノのホームページを見ても、運営企業の情報があまり書かれていなかったりします。社名と住所は必ず掲載していますが、ライセンスの取得で設立した法人と登録住所だったりするので、運営母体については分からなかったりします。ただ、マイナーなオンラインカジノでも、大手カジノグループの傘下ということも多く、運営母体が大きいかどうかは精通していないと難しいところです。
コチラのページでは、運営企業が大きく、信頼おけるオンラインカジノを紹介していきます。
万が一、オンラインカジノの閉鎖や日本撤退ということになっても
運営母体が大企業であれば、返金の不安はないからね!
突然消えたオンラインカジノも!
2021年5月、日本向けオンラインカジノ「横綱カジノ」が、一切の連絡もなくサイトが消滅し、預けてあるキャッシュも戻ってこないという事件が起こりました。
雲行きが怪しいオンラインカジノは、運営中も出金トラブルが多かったりするので、そのカジノについてツイッターで検索することで、リスクを避けることもできます。
大企業が母体のオンラインカジノ一覧
運営母体はロンドン上場企業で、FTSE250銘柄!
ベラジョンカジノしてを運営している「Breckenridge Curacao B.V」は、世界的なゲーミング企業「Gamesys Group plc」のグループ企業です。
Gamesys Group plc は、ロンドン市場上場企業で、時価総額が大きい上場企業で構成される「FTSE250」銘柄にもなっている英国を代表する企業なので安心感は抜群です!
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世界最大級ブックメーカーで知名度・信頼性は他を圧倒
ウィリアムヒルカジノは、世界最大級のブックメーカーのウィリアムヒル社が運営するオンラインカジノです。
ウィリアムヒル社は、ロンドン市場に上場し、時価総額が大きい「FTSE250」銘柄の企業で、2300店舗と1万人以上の従業員を抱えるヨーロッパでは知らない者がいないほどの世界的企業なので、信頼感は圧倒的です。
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入金ボーナス:最高€1800/18万円
ベラジョンカジノと同じ運営で、ロンドン上場企業!
インターカジノは、ベラジョンカジノと運営が同じで、運営する「Breckenridge Curacao B.V」は、世界的な「Gamesys Group plc」のグループ企業です。
Gamesys Group plc は、ロンドン市場上場企業で、時価総額が大きい上場企業で構成される「FTSE250」銘柄にもなっている英国を代表する企業なので安心感は抜群です!
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登録ボーナス:$30 / 入金ボーナス:合計最高$500
大手オンラインカジノを数多く運営する大企業!
ジャックポットシティカジノは、オンラインカジノ創世記から運営する世界的な名門オンラインカジノです。
運営する「Bayton Ltd」は非上場ですが、オンラインカジノを数多く運営する世界有数のゲーミング企業で、信頼のマルタライセンスと第三者機関「eCOGRA」の監査も受けていて、安心感は高いです。
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ジャックポットシティと同じ世界的ゲーミング企業!
スピンパレスカジノは、ジャックポットシティカジノと同じ運営で歴史のある名門オンラインカジノです。
運営する「Bayton Ltd」は非上場ですが、オンラインカジノを数多く運営する世界有数のゲーミング企業で、信頼のマルタライセンスと第三者機関「eCOGRA」の監査も受けていて、安心感は高いです。
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オンラインカジノを複数運営するゲーミング企業!
カジ旅は、ヨーロッパで人気の Casino Heroes の日本ブランドで、日本でも高い人気を誇っています。
運営母体の「Hero Gaming Ltd」は、当初30名だったスタッフも、いまでは数百人となり、複数オンラインカジノを運営するゲーミング企業です。企業サイトも充実し、詳細に公開しているので信頼度が高いです。
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